街道ウォーキングで東海道五十三次を歩きながら関宿へ

”関宿”へお出かけ

 関宿は東海道五十三次の53ある宿場のうちのひとつです。近年東海道五十三次など各街道を歩いて旅するツアーが人気を博しています。関宿に来ていただいている方々の中でも、そうした街道ウォーキングの途上で立ち寄られる方が多いようです。

 そこで、街道ウォーキングを活用して、東海道五十三次を歩きながら関宿へ来ていただけるツアーをご紹介します。

東海道五十三次 関宿

東海道五十三次は街道ウォーキングの王道

 近年、健康志向が高まる中でウォーキングを楽しまれる方が増えています。特に、ただ歩くだけではない、テーマ性のあるウォーキングが人気を博しています。その代表格が街道ウォーキング。

 江戸時代、庶民が歩いて旅した街道を、街道の情緒や旅人たちに想いを馳せながらのウォーキングは、健康づくりだけでなく、歴史体験や同じ関心を持つ仲間たちとの交流も同時に果たせる楽しさいっぱいの旅なんですね。

 街道ウォーキングは江戸時代に多くの旅人たちが歩いて旅した道を辿るもの。その特徴は、なが~い距離の街道を宿々をひとつひとつ訪ねながら、最終的には街道全体を完歩してしまおうとするもの。東海道五十三次は、江戸時代江戸と京とを結んだ当時の大動脈で、距離にして492キロメートルあります。街道ウォーキングとしては、王道中の王道なんです。

活用したい“街道ウォーキングツアー”

 そこで、うまく活用したいのが“街道ウォーキングツアー”です。街道ウォーキングは近年流行しているウォーキングとテーマが合体した注目度の高いツアーとして、大手旅行会社も力を入れています。

 街道ウォークを自分で計画しようとすると、宿泊、食事、行き帰りの交通手段と準備することがたくさんあります。しかし、ツアーなら集合場所まで行くだけ。あとは、街道を歩きながら、宿場宿場の名所を見たり、名物を食べたりできます。もちろん、一人で参加しても安心で、他の参加者との交流も楽しめます。ツアーを活用しない手はないですよね。

5月・6月で関宿が含まれているツアー

 さて、5月・6月で関宿を含むコースが設定されているのは、東海地方発の阪急交通社「東海道五十三次・街道を歩く」がおすすめです。

 5月から7月の間で、「第5回水口宿~土山宿」「第6回土山宿~関宿」「第7回関宿~庄野宿」の3コースが既に設定されています。

 すべて名古屋、岐阜・一宮発着の日帰りツアーです。このツアーも全26回で東海道五十三次(約492㎞)を歩くツアーなのですが、「お一人様でも、1回だけでも気軽にご参加いただけます!」とあるので、とりあえず1回参加してみたいって方でも大丈夫です。

それぞれのコースで4回程度の催行予定ですが、ご予約はお早めに。


ツアー詳細の確認とご予約は下記サイトから
※ページが表示されたら「テーマ」から「東海道五十三次ツアー特集」に進んでください。

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関宿周辺の見どころ

 当サイトとしては、一番のおすすめはもちろん関宿なんですが、関宿周辺にも見どころはいっぱいです。

 関宿のひとつ東の宿は「亀山宿」。亀山宿は伊勢亀山藩の城下町でもあったので、当時のお城や家老屋敷があります。

 亀山宿と関宿の間にある“太岡寺縄手(たいこうじなわて)”は、鈴鹿川の自然堤防上を東海道が通っているところ。鈴鹿川と鈴鹿の山々の雄大なパノラマをお楽しみください。

 関宿から西は、坂下宿から鈴鹿峠を越えて土山宿に向かいます。鈴鹿峠は箱根と並び称せられる東海道の難所のひとつです。

 それでは、関宿でお待ちしています。


旅行予約サイトをご利用になりたい場合はこちら。
※出発地にお住いの地域を、キーワードに「東海道五十三次」と記入して検索。

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